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腕相撲が強くなる方法。使う筋肉とトレーニングメニュー編。

      2016/06/10

腕相撲が強くなる方法1

© ACworks Co.,Ltd.

肘を置くテーブルが一つあれば、家でも学校でもレストランでも、どこでも勝負できる「腕相撲」。その抜群の手軽さから、力比べをするときの定番です。

そんな気軽に行える腕相撲ですが、その勝負の多くは真剣。腕相撲で負けた人は「力が弱い人」の烙印を押され、恥ずかしさと劣等感を覚えることになります。

しかし、腕相撲が弱い人は本当に力が弱いのでしょうか?実は、この考え方は正確ではありません。腕相撲で使用する筋肉は、ベンチプレスやアームカールなど、メジャーなトレーニングではあまり発達しません。つまり、腕相撲が強くなるためには、腕相撲に特化したトレーニングをすることが重要なのです。

そこで今回は、腕相撲が強くなるための必要な筋肉と、おすすめの筋トレメニューを紹介します。

腕相撲に特化したトレーニングを行う人など、人口の5%も存在しないでしょうから、この記事を読み、トレーニングを実践すれば、日常の腕相撲対決では無敵を誇れることになるでしょう。

ベンチプレスでは歯が立たない筋骨隆々のゴリマッチョを、腕相撲で蹴散らして、手軽に「力持ち」の称号をゲットしましょう。

腕相撲の基本的なコツについては、以下の記事をご参考ください。

腕相撲が強くなる方法。構え方と倒すコツ編

腕相撲が簡単に強くなるコツを紹介します。正しい構え方と効果的な攻撃をすることで、体格差があっても勝利することができます。正しい知識で腕相撲に強くなりましょう。

kintoregoods.net

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そもそも腕相撲とは

1000年続く伝統の遊び

腕相撲の歴史

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腕相撲の歴史は非常に古く、日本では、少なくとも1000年以上前の平安時代から「斗腕」と呼ばれて親しまれてきました。また、古代インディアンが腕相撲勝負をしていたことも判明しているため、腕相撲は、我々が生まれるずっと昔から、世界中で行われていたと考えられています。

アームレスリングとの違い

腕相撲とアームレスリングの違い

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腕相撲は、腕の力を競う遊びの一つです。英語では”Arm Wrestling”と呼びますが、日本語で「アームレスリング」というと、世界統一のルールで行われるスポーツのことを指します。

「アームレスリング」は、スポーツ競技なので、競技台、階級分けをはじめ、多数の細かいルールが存在します。その点で、必要最低限の決まり事しかない腕相撲とは少し異なります。

アームレスリングを剣道とするならば、腕相撲は真剣での立ち合い、そのくらいに大きな違いがあるかもしれません。

腕相撲で使う筋肉と鍛え方

力こぶを作り出す上腕二頭筋の強さが大切なイメージのある腕相撲ですが、実は腕相撲は全身運動であり、上腕二頭筋だけ鍛えても効率よく強くなることはできません。ここでは、腕相撲で大切な筋肉のトップ3とその鍛え方を紹介します。

1.腕橈骨筋

状腕橈骨筋の画像

photo credit: The Batter via photopin (license)

腕相撲では、相手の腕を自分の身体に引き付けた方が、よりグリップに力と体重を乗せることができます。そのため、腕を引き寄せあうポジション争いを制することが、腕相撲では最重要になります。

その時に必要となるのが、主に肘を曲げる時に使われる筋肉「腕橈骨筋」です。前腕前面の親指側に位置するそれほど大きくない筋肉ですが、野球のバッティングや柔道の釣り手など、モノを持つ運動において、非常に貢献度が高い筋肉です。

腕橈骨筋の鍛え方

腕橈骨筋は、他の前腕筋とは異なり、手関節の動きに関与していません。そのため、前腕筋を鍛える最もポピュラーな種目「リストカール」では、ほとんど鍛えることができません。

腕橈骨筋を鍛えるのに最も適しているのは、「ダンベルハンマーカール」です。ダンベルを使用したメジャーなトレーニング「ダンベルアームカール」の手の平の向きを帰るだけですので、やり方も簡単です。

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2.広背筋

腕相撲で使う背筋

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次に重要なのが、背中に広く分布する筋肉「広背筋」です。腕橈骨筋と同じく引くことを得意としている筋肉なので、この筋肉を鍛えれば、相手の腕を自分の近くに引き寄せて、有利に試合を進めることができます。

広背筋を鍛えるのに最も向いているトレーニングは「チンニング(懸垂)」です。背中の筋トレにおいて、絶大な効果がある人気のトレーニングです。

フォームや手の握り方によっては、上腕二頭筋や胸筋に負荷が逃げてしまうので、広背筋に確実に効かせるためには、きちんとしたフォームを習得しましょう。

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広背筋の鍛え方

3.上腕三頭筋

最後に「上腕三頭筋」です。上記の2つの筋肉が攻撃のための筋肉だとするならば、こちらは防御のための筋肉です。相手の攻撃で腕を押された際、倒れないよう粘る時に使用されます。

上腕三頭筋の鍛え方

ベンチプレスやディッピングなど、様々な鍛え方ができる上腕三頭筋ですが、腕相撲が強くなるために一番おすすめなのは、動作中、常に三頭筋に負荷がかかる「プレスダウン」です。

ポイントとしては、腕相撲の実践形に近い、肘が90°の状態から、反動を付けないでゆっくりと動作を行うことです。補助筋として使用されることが多いこの筋肉を集中的に鍛えて、鉄壁の守りを手に入れましょう。

まとめ

    以上、3つの筋肉を集中的に鍛えることが、腕相撲が強くなるために大切な筋トレです。

    あとは、とにかく多くの実践を積みましょう。特に相手の腕を自分の身体に引き付ける動作は、感覚をつかむまで何回か練習が必要ですので、友達や家族にお願いして、練習させてもらいましょう。

    腕相撲で必要な筋肉は、ベンチプレスなどの人気の種目では中々効率よく鍛えることができませんので、専用のトレーニングを3か月も継続すれば、元柔道部などを除けば、たいていの人に勝てるようになるでしょう。

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