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錦ゴリラ
自宅の車庫をホームジムにして、週6でトレーニングしている筋トレ大好きな4児のパパトレーニーです。

現在のプロレスラー体型からボディビルダー体型を目指してダイエットしてます。

2016年の日本上陸前からマイプロテインを愛用している、自称世界一のマイプロテインマニアです。マイプロ月間VIPは30ヵ月以上継続中!

マイプロテインを中心に、ワークアウトにおすすめな筋トレグッズなどを紹介します。

身長173cm / 体重88kg
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スポーツジムにおすすめのメンズ服装(スポーツウェア)の選び方

メンズスポーツウェア(画像引用元:NIKE)
メンズスポーツウェア(画像引用元:NIKE)

© Nike, Inc.

身体を鍛え、健康を維持するため、スポーツジムに通いたいと考えている人も多いです。

しかし、やる気とお金はあるけど、来ていくのに適した服を持ってないという理由で、あきらめている人も少なくありません。

タンスを探せば、ヨレヨレのTシャツと時代遅れのジャージは出てくるかもしれませんが、せっかくなら、機能性とファッションセンスの高い、かっこいい服装をしたいところです。

しかし、レディース程ではないにしても、メンズスポーツウェアにも様々な種類があり、中々オシャレにカッコよく決めることは難しいでしょう。

そこで今回は、スポーツジムに来て行くのにおすすめの、かっこいいメンズスポーツウェアを、トップス、ボトムス、シューズに分けて紹介します。

もちろん、スポーツジムだけでなく、ランニングやウォーキングといった、普段使いのスポーツでも使いまわせます。

是非参考にしてください。

目次

トップス

Tシャツ

adidasのTシャツ

部屋着のようなTシャツを着ている人も多くいますが、これはあまりおすすめしません。ジムでは大量の汗をかくので、普通のTシャツだと汗を吸収してTシャツが重くなってしまいます。

特にグレーのTシャツなどは、汗をかいた部分がまだら模様に変色して、周りから見ると非常に不潔感があります。また、本人も不快感を感じ、運動に集中できないでしょう。

そのため、Tシャツ選びでまず大切なのが、水分(汗)を吸収する「吸汗性」と、水分(汗)を乾かす「速乾性」です。この2点に優れている素材のTシャツを着ることが大切です。

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加圧シャツ

バルクアップ加圧シャツ

加圧によって筋肉を固定することで、筋疲労の軽減筋力アップを期待できるシャツです。コンプレッションウェアとも呼ばれます。

普段着のインナーとして着るのが一般的ですが、上にシャツを重ね着し、トレーニング用のアンダーシャツとして着用するのもおすすめです。

自身のボディラインに自信がある人は、これ一枚で着用してもいいでしょう。

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タンクトップ

underarmourのタンクトップ

タンクトップの場合もTシャツと同じく、「吸汗性」と「速乾性」に優れた素材の商品を選べば、まず問題ないでしょう。

ただし、タンクトップの場合、適正体重よりも軽い痩せた人が着ると、とても貧相に見えます。タンクトップを着ると、腕の筋肉の動きが分かるため、上半身のウェイトトレーニングでは効率がいいですが、ファッション性の面からいうと、痩せた人にはあまりおすすめはできません。

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ボトムス

ハーフパンツ

nikeのハーフパンツ

スポーツ用のハーフパンツには、ジャージ生地やスウェット生地など、様々な種類があります。上半身と比べると、下半身は汗の量は比較的少ないですが、スウェット生地よりもジャージ生地の方が通気性が良くて快適です。

最近では、インナーとしてスポーツタイツを履くスタイルも定番となっています。

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ランニングショートパンツ

adidasのショートランニングパンツ

ランニングショートパンツは、その名の通り、ランニング用に作られた膝上丈のショートパンツです。ポリエステル生地で作られており、軽くて通気性に優れています。

開脚すると大事な部分が顔を出すことがあるので、ウェイトトレーニングで使用している男性はあまり見かけません。

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スポーツタイツ

ジムで着るスポーツタイツ

ハーフパンツやランニングショートパンツを上から重ね着せず、スポーツタイツだけを着るスタイルです。スポーツタイツはコンプレッションウェアとも呼ばれ、筋疲労の軽減最大筋力の向上など、着用すると様々なメリットがあります。

身体のラインが思いっきり出るため、自分のスタイルに相当な自信がある人にのみおすすめです。

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シューズ

ナイキのルナエピック

フィットネスシューズには、ランニングシューズやレスリングシューズ、ダンスシューズなど、色々な種類があります。

メインで行う運動によって、シューズに求められる性能が変わりますので、まずは自分のメインの種目を決めることからはじめましょう。

ウェイトトレーニングメイン

安定感のあるトレーニングシューズ

photo credit: deadlift via photopin (license)

ダンベルやバーベルを扱うウェイトトレーニングの場合、靴底に大きな負荷がかかります。

そのため、クッション性があるシューズだと、クッション部分が変形し、バランスを崩す危険性があります。

ウェイトトレーニングには、レスリングシューズやベアフットシューズなど、靴底が薄いシューズがおすすめです。

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トレッドミルメイン

クッション性のあるトレーニングシューズ

photo credit: Keep running via photopin (license)

トレーニングシューズとは反対に、ランニングシューズで必要なのは「クッション性」です。

靴底が厚いシューズほど、着地時に膝にかかる負担を大きく減らすことができます。

ランニングシューズの中には、クッション性を犠牲にして軽量性を高めた、レース用のシューズもあります。

練習用のシューズには、軽量性は不要なので、クッション性を重視しましょう。

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スタジオプログラムメイン

スタジオプログラム

photo credit: Zumba! via photopin (license)

スタジオプログラムには、足にぴったりフィットするホールド感のあるシューズがおすすめです。

ホールド感があれば、急停止やジャンプなど、激しい動きでも安心して行うことができます。

ただし、アパレルメーカーが販売するシューズの中には、ヒールマーク(靴跡)が付きやすい商品もあるので、スポーツメーカーのシューズを選びましょう。

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